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手紙~拝啓 十五の君へ~

2008.09.30.Tue.21:43
最近、仕事の行き帰りにアンジェラ・アキさんの歌を聴いています。
彼女の歌は心に響きます。

先日、たまたまテレビを見たらアンジェラ・アキさんが出ていました。

彼女の作った「手紙~拝啓 十五の君へ~」がNHKの合唱コンクールの課題曲になっているらしく、
中学生には内緒で学校を訪れるというものでした。

動画があります

15歳・・多感な時期ですよね。
自分の生きてる意味に悩み、友達関係に悩み・・
大人から見たら「なぜそんなことで悩んでるんだ?」って思うようなことで一喜一憂したり。。

その番組の中でアンジェラ・アキさんが生ピアノで「手紙」を歌ったのを聴いて、
なぜか泣いてしまいました。
あたしの琴線に触れたのかもしれません。

15歳のころ、生きる意味を考えたりはしなかったけど、
親がほとんど毎日のようにケンカしてて、傷ついてましたね。
結局あたしが17歳の時に親は別居して、20歳の時に離婚しました。
大人になったら、父親の苦悩が分かりますけど、17歳の時は母親について家を出ました。

荷物を運び出した自分の部屋を見て、涙が止まらなかったのを思い出します。

今はもう思い出になってますけどね。

息子は14歳で父親を亡くしました。
もしかしたら、前にも書いたかもしれませんが・・・
大分の火葬場は、遺族がスイッチを入れるんです。
職員の方が喪主のあたしにスイッチを入れるように言いました。
一瞬とまどったあたしに、「他の方に入れてもらいますか?」と・・
覚悟を決めて「いいえ。あたしが入れます」と一歩出たと同時に
息子が「俺も一緒に入れる」と歩み出ました。
14歳ですから、スイッチを入れるということがどういうことなのか 当然分かった上での発言でした。
息子と2人で丸いスイッチを押しました。

あの時のことは今でも忘れられません。
息子がどんな気持ちで言ったのか。。
聞かなかったし、これからも聞くつもりはありません。
でも、息子の気持ちは確かにあたしに伝わってきました。

魂を揺さぶられる歌に出会って、いろんなことが思い出されました。


いつも応援ありがとうございます
今日はちょっとしんみりでごめんなさい。
どうしても紹介したい曲だったので。。。

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